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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.62(5月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.62(5月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148× 210ミリ)/52
一冊:364円(船便送料込)
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 喜びを分かち合う心
相手の喜びを自分のことのように感じ、もし誰かがへこんでいたら、そのつらい思いを受けとめてあげる。そんな愛の心があるとき、喜びはさらに大きく広がり、悲しみは自然に消えていきます。

・ルポ 人は本来すばらしい存在と気づいた時、心が変わった
絵を描いたり、お菓子をつくったり、遠い場所でも自転車で出かけるのが好きという彼女は、小学生の時のいじめが原因で、人と接すると恐怖心を覚えるようになり、家にひきこもっていた時期があった。だが、ある出会いをきっかけに、そうした思いから解放された……。

・己のごとくに人を喜ばせよ 谷口雅春(生長の家創始者)
・特集解説 喜びを分ちあうのは私たちの本来の姿です

そのほかの目次

すべての人々の実相を讃える祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 善がある
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

悦ぶことの尊さ
谷口清超(前生長の家総裁)

●from 八ヶ岳
三分一湧水(さんぶいちゆうすい)
●Make the future!
みんなが元気になるような旋律(せんりつ)を奏(かな)でたい
●コトバの力
『愛と光との生活』
●ネット世代への環境レクチャー (62)
水素社会の足音が聞こえる 三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●マンガ 「雲の上はいつも青空」
『離れてみると、見えることがある』
●Q&A
「親に相談せず大学をやめて怒らせてしまいました」
●傷だらけマイライフ──人は生まれ変われる(29)
人間は自分の望む方向に運命を動かせる
●ワールドワイドに生きる
陽気なメキシコ人は、サッカーで分かり合える
●麻衣のランチ日和(29)
ふわとろ! かにたま弁当

●ハピくるカフェ

本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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