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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.29(8月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.29(8月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価371円(船便送料込)
サイズ/ページ数 B5(182× 257ミリ)/68
一冊:371円(船便送料込)
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 心のモヤモヤ、吹き飛ばそう!
不安や劣等感にとらわれ、モヤモヤした気分から抜け出せない……。そんなスランプ状態から脱出するには、どうしたらいいのでしょうか。
その第一歩は、いのちの素晴らしさに気づくこと。あなたの内には、どんな悩みも乗り越えることのできる偉大な力があると知ったとき、心のモヤモヤは、必ず消えてなくなります。

・この人に聞く!
感謝の思いが、人生を好転させる

かつて借金のトラブルによる人間不信を乗り越えた体験をもつ山口さんに、不安を乗り越え、明るい人生を送るヒントを聞いた。

・ルポ1 「今を生きる」気持ちが看護師になる不安を解消してくれた
夢を叶えて看護師になった彼女は、「今を生きる」ことを実践して、不安や悩みを乗り越えた。

・ルポ2 「自分が変われば環境が変わる」と信じて不登校を克服
中学、高校と不登校を経験したが、「環境は心の影」と気づいたとき、前向きに生きる力がわいてきた。

特集コラム
「感謝と祈りと行動があれば、心のモヤモヤは消える」ほか

そのほかの目次

コトバの力を駆使して運命を創る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 言葉には魂がある
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

幸福への道
谷口清超(前生長の家総裁)

心の重荷を神におまかせなさい
谷口雅春(生長の家創始者)

●アース・プロデューサー
郷土の魅力を多くの人に伝えたい
●いま、光に向かって!!
精神保健福祉士を目指し、実りある学生生活にしたい
●あの人に伝えたい、ありがとう
家族への愛を、母の祈る姿に感じて
●ハートフル・エッセイ
青年の力が世の中を変える
●ネット世代への環境レクチャー (29)
ドイツのバイオエネルギー村の実験
三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●マンガ『雲の上はいつも青空』
●Q&A
「今の仕事が自分の適職か悩んでいます」
●私の日時計ブックレビュー
『次世代への決断
―宗教者が“脱原発”を決めた理由』
●ワールド・レポート
私は自分が大好きです!(大韓民国)
●日時計スタイル
●postingjoy ハピくるカフェ

本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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