谷口清超原作／西岡たかし画／きりぶち輝翻案
☆谷口清超童話コミック☆
赤い弓と矢の話

「理想世界ジュニア版」に好評連載された「劇画　赤い弓と矢の話」と「劇画黄色い燈台」の二作を収録。いのちの尊さ、因果応報の法則、神様の愛、親と子の愛、兄弟愛等をやさしく説く。

【目次より】
赤い弓と矢の話
黄色い燈台

【著者紹介】 谷口清超（たにぐち・せいちょう）
生長の家総裁。大正8年10月23日、広島市に生まれる。
東京大学文学部卒。昭和17年、深い信仰体験を得る。昭和21年以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより、海外に教えを宣布する。昭和60年11月、生長の家総裁の法燈を継承。現在に至る。

▽Ｂ６判・並製
232頁

ISBN4-531-04061-9
初版発行　1995年

日本教文社刊