シリーズ・女の幸せを求めて 生長の家『白鳩』体験手記選7
日本教文社編
生きる意味を知ったとき

本当の救いを求めて歩んだ心の軌跡

「なぜこの世に生まれ、どう生きたらいいのか、この子にきちんと教えてやれる母親 になりたい…」劣等感や疎外感から、生きることに虚しさを感じていた母親が、生長 の家と出合い、喜びの新生を遂げた体験などを紹介。「神の子」としての自分に目覚 め、この世に生まれた喜びや、心からの安心感を得た体験など、真理を求め続けて得 られた貴重な体験談の数々が、読者を「神様の御心を生きる」喜びの人生へと導く。

【目次より】
生きる意味を知ったとき、すべてが輝きだした。いま、学びの喜びを感じて…
「人間は神の子」と知って自己処罰をしなくなり、さわやかな気持で生きられるよ うになりました
光は、今ここに…“愚か者”から“神の子”の自分に生まれ変って
自分の奥に宿る本当の姿を知り、“素直に楽に生きる”喜びを知りました
離人症を克服して花開いた幸福な家庭生活
教えひとすじに山あり谷ありを乗り越えて
愛と感謝の心を教えられて充実した毎日になりました
「神様の御心を生きる」ことの喜びを知ったとき

▽新書判・並製
96頁

ISBN4-531-02457-5
初版発行 2005年1月


日本教文社刊

 

日本教文社トップページへ