谷口清超新書文集10
人生の断想
“若人”“女性”“自由と秩序”など、体験を基に宗教的見地から考察した、生命への畏敬と人生についての深い思索。生きる力を奮い起たせ易しく説く、智恵と愛の人生論、全9章。

【目次より】
若人
美と悦び
女性

豊かな心
自由と秩序
祈り
生命の輝き
人生

【著者紹介】 谷口清超(たにぐち・せいちょう)
生長の家総裁。大正8年10月23日、広島市に生まれる。
東京大学文学部卒。昭和17年、深い信仰体験を得る。昭和21年以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより、海外に教えを宣布する。昭和60年11月、生長の家総裁の法燈を継承。現在に至る。
▽新書判上製
294頁

ISBN4-531-01270-4
初版発行 1996年


日本教文社刊

 

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