新選 谷口雅春選集 7  R・M・レスター著 谷口雅春訳
靈界の妻は語る
霊界及び霊について、現代人はあまりに知らな過ぎる。そして、それらのことを、迷信として一笑に付してしまっている。しかし、霊界の実在を証明した本書によって、あなたの常識は覆されるでしょう。

【目次より】
第1章 ひかり地に墜つ
第2章 暗中の彷徨
第3章 光の實體を選り求めつつ
第4章 心靈現象の種々相を訪ねて
第5章 心靈治療について
第6章 睡眠と遊魂現象
第7章 最初の直接談話現象
第8章 他の方法による靈界との通話
〔ほか〕

【訳者紹介】 谷口雅春(たにぐち・まさはる)
「生長の家」創始者。明治26年11月22日、神戸市に生まれる。
大正3年早稲田大学英文科中退、求道生活に入る。やがて「人間・神の子」善一元の世界、 万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌『生長の家』 を昭和5年3月創刊。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。昭和5年以降一貫して「生長の家」の教えを全世界に宣布する。 昭和60年6月17日、満91歳にて昇天。
▽B6判上製
480頁

ISBN4-531-01057-4
初版発行 1966年

日本教文社刊

 

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