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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.95(2月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.95(2月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集 私が真理に目覚めたとき…
あなたは、この世に存在する意味について、考えたことがありますか? 人間は皆、神の子の自己実現として誕生し、誰もが完全円満な存在である──この真理を自覚するとき、新しい人生がはじまります。

・手記1 神の子の自覚に目覚め、ありのままの自分を生きる
子どもの頃から周囲の顔色を伺い、世間体(せけんてい)や親の気持ちを優先してきた。その歪(ひず)みが、大学卒業後の進路を考える時期に現われた。しかし生長の家の教えに触れ、誰もがそのままで神の子であると学ぶうちに、自己否定の思いが消えて、幸せな日々が訪れた。

・手記2 不登校の長男が教えてくれた「放つ愛」
長男は、小学5年生の時から学校を休みがちになり、中学1年の7月からは登校できなくなってしまった。長男の将来を思うと不安な気持ちが抑えられなかったが、1冊の『白鳩』誌から教えに触れ、神様にお任せする心境になった……。

・観を転換して人生に光明を見る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・ポイント解説 完全円満な自分自身の本性を自覚し、表現していきましょう

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
神からのメッセージ
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ あなたの深き願いは必ず成就する
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
「桜咲く頃、子宝出来た」
●女性のためのQ&A
「友達もなく、勉強もできない息子の将来が心配です」
●連載 ゼロから学ぶ憲法Q&A
憲法改正の論点の一つになっている「緊急事態条項」って、なに?
●信仰の年輪
神に全てを托し、脊髄の腫瘍が癒える
●出会いを聞かせて
結婚は不幸せなもの?
●私のブック&シネマライフ
シネマ『あん』
ブック『日時計主義とは何か?』

●むかしむかし、あったとさ
大工とねこ 文/中村栄美子 絵/すずき大和

●つくる、祈る、日々の生活
ブローチ作りで味わう、自然のデザイン
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
ごぼうのバルサミコ酢炒め
●私のエコライフ
夫婦で楽しむ大収穫の菜園ライフ
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●みるみる
よい子に育つ絵本&童話セレクション

●ママナビ
親の願いと子の願い
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●地域のサポーターを訪ねて
子どもたちの神性を引き出していきたい(福岡市中央区)
●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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