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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.65(8月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.65(8月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148× 210ミリ)/68
一冊:364円(船便送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集 いつもより、朝早く起きてみる
いつもより早く起きた朝は、思っていた以上のことができるもの。早寝早起きのリズムは体にもよく、心もポジティブになります。朝の時間をもっと生かして、充実した一日を過ごしませんか。

・ルポ1 「朝の時間」の活用が、生活に潤いをもたらす
会社員の夫と大学院生の長男、大学生の長女の四人暮らし。今は主婦業の傍ら、医療事務教育を手がける会社の非常勤講師として、医療事務や調剤薬局事務、介護事務を教えている。医療保険や診療報酬の制度はしばしば改正されるため、日々の勉強は欠かせないと言う。主婦の朝は忙しいが、わずかな時間を見つけて講義の予習をする。さらに、朝の時間に生長の家のSNSサイト「ポスティングジョイ」へ投稿することが、彼女に一日の活力をもたらしている。

・朝の時間に読みたい本

・ルポ2 自然への感謝の気持ちを育んだ早朝登山
自動車関連の会社に勤める彼女は、仕事で一日の大半をパソコンの前で過ごし、時間内に効率よく作業を進めることを求められている。中には体調を崩してしまう同僚もいた。それだけに数年前に友人に誘われて行った初めての登山は感動もひとしおだった。
「当たり前ですが、まず自然の中にはコンセントがないことに感動しました(笑)。とにかく空が大きくて、広くて。空気も美味しいし、日常とはまったく違う景色に、心身ともにリフレッシュすることができました」

・朝のめざまし体操

・“祝福されたるこの朝”を迎える言葉
谷口雅春(生長の家創始者)

・ポイント解説 朝の時間を生かして、豊かな人生を築きましょう

書壇お手本

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
心の軌道修正
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ 人間の本質は健康である
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
いま、幸せにつつまれて
●体験手記
「母親教室」に導かれ、夫や姑と調和することができた
●女性のためのQ&A
「人との接し方が分からず、寂しいです」
●出会いを聞かせて
魂の半身はいると信じ続けた結果、現れた人は…
●私のブック&シネマライフ
シネマ『ツレがうつになりまして。』 ブック『うぐいす餅とバナナ』

●むかしむかし、あったとさ
キツネの茶がま 文/中村栄美子 絵/すずき大和

●“森の中のオフィス”厨房通信
食材の地産地消が進む
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
きな粉プリン

●私のエコライフ
CO2をできるだけ出さない暮らし
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●みるみる
よい子に育つ絵本&童話セレクション
●ぽっかぽか子育て日記
今は既製品よりも手づくりを

●ママナビ
親と子のコミュニケーションを大切に
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●地域のサポーターを訪ねて
子どもに安心感をもたらす母親になりたい(兵庫県西宮市)

本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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