地球を愛する心美人たちへ
定価 | 364円(船便送料込) |
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サイズ/ページ数 | A5(148× 210ミリ)/68 |
物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!
□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。
特集 小さな習慣で毎日が変わる
小さなことでも、良い習慣を続けることで、行動が変わり、生き方が変わり、運命が好転していきます。たとえば、ものごとの良い面に心を向けること??。それだけで、あなたの毎日は変わります。
・ルポ1 讃嘆の言葉をつづり続け、義母へのわだかまりが消えていった
平成7年、二世帯住宅を建て、夫の両親と暮らしはじめた。夫は一年住んだだけで単身赴任となり、子どもたちと家に残ることになった。夫がいなくなってから、義母はつらく当たるようになり、義父母に心を開いてもらえない寂しさはやがて不満となり、ささいな言動にも引っかかるようになった。思春期を迎えた子どもたちには父親が必要と感じ、夫の転勤先に行くことにした。義母と別々に暮らした7年間は、平穏な日々が流れた。だが本当の試練は、実家に戻り、再び同居生活が始まってからだった。
・ルポ2 絵手紙が生活に彩りを与えてくれた
最近趣味にしているのは絵手紙を描くこと。もともと絵が好きだったわけではないが、性格的にものごとのマイナス面に気を取られやすいのが悩みを持っていて、「絵を描くなどして、感覚優先の右脳を活性化すると、人や物事のよいところが見えてきますよ」という講師のアドバイスを聞き、絵に興味を持ち始めた。それを絵手紙にして人に送るようにすると、ますます楽しくなった。子供と会話しながら絵手紙を描くこともあり親子のコミュニケーションにも役立っている。
・どんな小さな恵みにも感謝せよ
谷口雅春(生長の家創始者)
・ポイント解説 当たり前の中にある“幸せ探し”を習慣にしましょう
連載エッセイ 日々わくわく
小さなことの中に
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)
フォトエッセイ 朝起きた時にこの簡単な方法で
谷口雅春(生長の家創始者)
●信仰随想
常に導かれて
●体験手記
適応障害を乗り越えて、患者の幸せを祈る精神科医に
●女性のためのQ&A
「どう生きれば幸せを感じられますか」
●出会いを聞かせて
自分の本心と向き合い、勇気を出して一歩を踏み出した
●私のブック&シネマライフ
シネマ『奇跡のシンフォニー』 ブック『生長の家ってどんな教え? 問答有用、生長の家講習会』
●むかしむかし、あったとさ
五作とタヌキ 文/中村栄美子 絵/すずき大和
●“森の中のオフィス”厨房通信
自然の恵みフェスタ2014
●八ヶ岳南麓で暮らす
雪の季節
●私のエコライフ
子どもと楽しくゴミ拾い
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/ほっとフォト/わが家の赤ちゃん/ゆみかんのノーミートレシピ
●みるみる
よい子に育つ絵本&童話セレクション
●ぽっかぽか子育て日記
運動会でのがんばりと成長
●ママナビ
運のよい子の育て方
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選
●地域のサポーターを訪ねて
活気あふれる大阪で、お役に立ちたい (大阪府守口市)
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。