地球を愛する心美人たちへ
定価 | 364円(船便送料込) |
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サイズ/ページ数 | A5(148× 210ミリ)/68 |
物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!
□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。
特集 信じて待つ教育
子どもは、親の思う通りに成長するものではなく、ときには問題を起こすことも……。しかし、目の前の姿にふりまわされず、内に宿る神性を信じて待つとき、子ども本来の“すばらしさ”が現れてくるのです。
・ルポ1 次男の不登校から学んだこと
「あれは夏休みが終わり、新学期を迎える日の朝でした。中学2年の次男が『お腹が痛い』と言って、布団から出てこなかったんです」 次男は、やさしい性格で友達も多く、ケンカなどのトラブルに遭ったという話も聞いたことがなかった。充実した毎日を送っていると思っていただけに、不登校になったのはまさに青天の霹靂(へきれき)だった。
・ルポ2 「息子さんは神の子ですよ」の一言で、悩みから解放される
夫の転勤により、アメリカ・ワシントン州のシアトルに渡った。水と緑に囲まれた美しい街で、当時3歳だった長女と、11ヵ月だった長男は順調に育っていった。
ところが、長男が小学生の頃、現地校に加えて週に一度通っていた、シアトル日本語補習校での学習でつまずいた。漢字に興味が持てず、練習さえすれば簡単なはずの小テストで、ほとんど点が取れなかったのだ。
・正しい教育の秘訣
谷口雅春(生長の家創始者)
・ポイント解説 子どもは神の子。“ほんもの”が現れるのを信じて待ちましょう
連載エッセイ 日々わくわく
愛は時に厳しく
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)
フォトエッセイ わが家には愛と幸福がいっぱい
谷口雅春(生長の家創始者)
●信仰随想
感謝の力に癒やされて
●体験手記
夫の失踪と離婚。8人の子どもたちの笑顔に励まされて
●女性のためのQ&A
「我の強い性格を直したい」
●出会いを聞かせて
実母との30年ぶりの再会
●私のブック&シネマライフ
シネマ『くじけないで』 ブック『純粋に生きよう』
●むかしむかし、あったとさ
龍のくれた袈裟 文/中村栄美子 絵/すずき大和
●“森の中のオフィス”厨房通信
地元で採れた山の恵みに感謝
●八ヶ岳南麓で暮らす
産土神社の清掃活動
●楽しいエコライフ
夫婦で太陽の恵みを活用する
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/ほっとフォト/わが家の赤ちゃん/ゆみかんのノーミートレシピ
●みるみる
よい子に育つ絵本&童話セレクション
●ぽっかぽか子育て日記
大自然の中でたくましく
●ママナビ
親と子のコミュニケーションを大切に
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選
●地域のサポーターを訪ねて
夫婦調和の大切さを伝えたくて(福岡市早良区)
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。