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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.73(4月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.73(4月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148× 210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 オーガニック野菜の作り方
化学肥料や農薬に頼らず、自然の働きを生かした、人だけでなく、すべての生命にとって安心・安全なオーガニック(有機)野菜──。竹を肥料に使ったり、互いに相性のよい植物を組み合わせるなど、オーガニック野菜の作り方について聞いてみました。

・インタビュー 野菜が持っている生命力を引き出す
宮原學(みやはら・まなぶ)さん(オーガニック野菜研究家)
化学肥料ではなく、竹と炭を肥料として使うバイオケミカル(生物化学=バイケミ)による農法、農薬の代わりに、互いに好影響を与え合う植物同士を混植し、病原菌や害虫を防ぐコンパニオンプランツによって、オーガニック野菜を栽培している宮原學さんに、オーガニック野菜の作り方などについて聞いた。

特集2 子供を生かす母の愛
・私のターニングポイント 「『素晴らしい神の子』と無条件に信じた時、不登校が消えました」

・子供の神性 谷口清超(前生長の家総裁)

そのほかの目次

核兵器と麻薬
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 天地万物相互礼拝相互感謝の生活
谷口雅春(生長の家創始者)

●美のステージ
古布のいのちを生かし小物などにリメイク
●信仰随想
妻に感謝、生長の家の教えに感謝
●コラム 悠々味読
皮膚も音を聴いている!?
●連載 マイギャラリー 絵と人生
『時の庭』の裏側に一体となって存在する自分の想い

●自然の声を聴く
自宅の小さな森で自然との一体感を味わう
●連載 ノーミートライフ 地球のためにできること
命あるものとしての尊厳を踏みにじる肉牛生産の現場
●リレーエッセイ脱原発
“ムスビの働き”で、脱原発の実現を
●連載 Green Bookmark
吾が心の大きさ
●森からのエコルポ
自然と調和した家造りを通して、自然と共に暮らす魅力を伝える

●私のこの一冊
『神は生きている──青春の苦悩と歓喜』
●Q&A誌上カウンセリング
「優しい同僚への恋心が募り、辛い」
●絵手紙ぽすと
●マイタウン、マイファミリー
「皆さんのお役に立つ。それが私の一番の幸せです」(熊本市北区)

本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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