自然と人との調和を目指す
定価 | 352円(税・送料込) |
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サイズ/ページ数 | A5(148× 210ミリ)/68 |
環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!
□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。
特集 “いのちの樹林”を巡る
大都会の真ん中、原宿と赤坂に完成した生長の家の“いのちの樹林”。潜在植生に基づいた植栽を施し、生物多様性を尊重した“いのちの樹林”は、足を踏み入れた人たちに、自然と共に生きることの大切さを教えてくれます。
インタビュー 自然との共生を図る都市の中の樹林
渡邉重孝さん(生長の家国際本部環境共生部部長、生長の家参議)
山岡睦治さん(生長の家国際本部広報・クロスメディア部部長、生長の家参議)
昨年(2014年)12月と今年(2015年)2月、東京・赤坂の末一稲荷(すえかずいなり)神社跡、原宿の生長の家国際本部跡に完成した生長の家“いのちの樹林”──。ビルが建ち並ぶ都会に、従来の公園や庭園とは異なる、土地本来の植生を生かし、生物多様性を重視して造られた“いのちの樹林”とは、どのようなものなのか。そしてその意義は? 造営に携わった国際本部の渡邉重孝・環境共生部部長と山岡睦治・広報・クロスメディア部部長に聞いた。
今なぜ、国防政策の大転換か?
谷口雅宣(生長の家総裁)
真性の人間
谷口清超(前生長の家総裁)
聖典をひらく 正しき神徠(インスピレーション)を感受する祈り
谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
心の安らぎ、生活の一部 パッチワークタペストリー
●信仰随想
物、物にあらず 神のいのちの現れである
●私のターニングポイント
「霊界の妻に語りかけるうちに、少しずつ悲しみが癒えました」????
●コラム 悠々味読
気になる“やりかけ”は完了までの計画を書くといい
●連載 北の大地の生き物たち from北海道
●自然の声を聴く
ミツバチの習性を理解し、その気持ちになって
●連載 遺伝子組み換え技術はどこへ向かうのか
消費者(生活者)の感性と行動 岡本享二(東北大学大学院環境科学研究科特別講師)
●リレーエッセイ脱原発
「あなたが幸せなら、私も幸せです」
●連載 Green Bookmark
無限の宝庫
●森からのエコルポ
南アルプスの自然、生物、文化を守る
●私のこの一冊
『こんなところに……』
●Q&A誌上カウンセリング
「勝ち気でプライドが高い母」?
●俳壇 俳句への招待 櫂 未知子(俳人)
●広げよう、いのちの環
万教帰一の教えに魅了されて・2(ドイツ)
●絵手紙ぽすと
●マイタウン、マイファミリー
いつも父が家族を見守ってくれている(大阪府寝屋川市)
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川