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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.65(8月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.65(8月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148× 210ミリ)/68
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集  “いのちの樹林”を巡る
大都会の真ん中、原宿と赤坂に完成した生長の家の“いのちの樹林”。潜在植生に基づいた植栽を施し、生物多様性を尊重した“いのちの樹林”は、足を踏み入れた人たちに、自然と共に生きることの大切さを教えてくれます。

インタビュー 自然との共生を図る都市の中の樹林
渡邉重孝さん(生長の家国際本部環境共生部部長、生長の家参議)
山岡睦治さん(生長の家国際本部広報・クロスメディア部部長、生長の家参議)
昨年(2014年)12月と今年(2015年)2月、東京・赤坂の末一稲荷(すえかずいなり)神社跡、原宿の生長の家国際本部跡に完成した生長の家“いのちの樹林”──。ビルが建ち並ぶ都会に、従来の公園や庭園とは異なる、土地本来の植生を生かし、生物多様性を重視して造られた“いのちの樹林”とは、どのようなものなのか。そしてその意義は? 造営に携わった国際本部の渡邉重孝・環境共生部部長と山岡睦治・広報・クロスメディア部部長に聞いた。

そのほかの目次

今なぜ、国防政策の大転換か?
谷口雅宣(生長の家総裁)

真性の人間
谷口清超(前生長の家総裁)

聖典をひらく 正しき神徠(インスピレーション)を感受する祈り
谷口雅春(生長の家創始者)

●美のステージ
心の安らぎ、生活の一部 パッチワークタペストリー
●信仰随想
物、物にあらず 神のいのちの現れである
●私のターニングポイント
「霊界の妻に語りかけるうちに、少しずつ悲しみが癒えました」????
●コラム 悠々味読
気になる“やりかけ”は完了までの計画を書くといい
●連載 北の大地の生き物たち from北海道

●自然の声を聴く
ミツバチの習性を理解し、その気持ちになって
●連載 遺伝子組み換え技術はどこへ向かうのか
消費者(生活者)の感性と行動 岡本享二(東北大学大学院環境科学研究科特別講師)
●リレーエッセイ脱原発
「あなたが幸せなら、私も幸せです」
●連載 Green Bookmark
無限の宝庫
●森からのエコルポ
南アルプスの自然、生物、文化を守る

●私のこの一冊
『こんなところに……』
●Q&A誌上カウンセリング
「勝ち気でプライドが高い母」?
●俳壇 俳句への招待 櫂 未知子(俳人)
●広げよう、いのちの環
万教帰一の教えに魅了されて・2(ドイツ)
●絵手紙ぽすと
●マイタウン、マイファミリー
いつも父が家族を見守ってくれている(大阪府寝屋川市)

本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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