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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.67(10月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.67(10月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148× 210ミリ)/52
一冊:364円(船便送料込)
数量:
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 いじめ克服法!
もし、いじめにあってしまったら、あなたはどうしますか? つらい状況に置かれたとき、
暗いことばかりを考えていても、物事は好転しません。自分を「素晴らしい存在」と認めて、明るい方向へと心を振り向けるとき、必ず周りの環境が変わり、いじめも消えていくのです。

・ルポ いじめられた経験を生かして
プラスチック加工会社に勤務し、休日には様々な発見や出会いを求めて電車で旅をするのが趣味という彼は、中学生の時にいじめをうけた経験がある。その時の辛い思いから解放された体験を、同じ境遇で悩んでいる人に知ってもらい、役立てて欲しいと話す。

・いじめにあって「この状況を変えたい!」と思っている人へ──

・あなたは常に神に護られている 谷口雅春(生長の家創始者)

・特集解説 善い行いを続けていけば、問題は必ず解決する

そのほかの目次

不幸の非実在を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 キャベツの青虫
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

主人公となれ
谷口清超(前生長の家総裁)

●from 八ヶ岳
小海町(こうみまち)高原美術館
●Make the future!
また会いたくなるような先生になりたい
●コトバの力
『平和のレシピ』
●ネット世代への環境レクチャー (67)
消滅の危機に立つアラル海を訪問(下) 三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●体験手記
「こんな自分、いなくていい」と思った苦しみから解放されて (前編)
●「雲の上はいつも青空」が終わって
●Q&A
「親が私の夢を応援してくれません」
●傷だらけマイライフ──人は生まれ変われる(34)
本部に入り、夢の実現に近づく
●ワールドワイドに生きる
アメリカの若者の篤い信仰心(上)
●地球に恋するレシピ(2)
かぶの豆乳ポタージュ

●ハピくるカフェ

本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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