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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.60(3月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.60(3月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148× 210ミリ)/52
一冊:352円(税・送料込)
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 何のために仕事をするの?
仕事って、何のためにするの? お金を稼(かせ)ぐことだけが目的だとしたら、どこか満たされない思いにとらわれてしまいます。心の底から喜びを感じて仕事をするとき、人生は輝いたものになります。

・この人に聞く 周囲を喜ばせると自分に喜びが湧(わ)いてくる
人は何のために仕事をするのだろうか。お金を儲(もうけ)るため? 単に生活費を稼ぐため? そのために仕事は我慢してするものと思っていないだろうか。生長の家のソーシャルネットワークサービスpostingJoyで、 日々の喜びを発信している「讃嘆(さんたん)楽団さん」に、仕事の喜びと意味について聞いた。

・Book 『突然の恋』
 「何のために?」と思ったら…
・“生き甲斐”の感じを得るには 谷口雅春(生長の家創始者)
・特集解説 多くの人々の幸福に貢献するために

そのほかの目次

愛行実践歓喜増幅の祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 ただひとりのあなた
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

神との契約(けいやく)
谷口清超(前生長の家総裁)

●from 八ヶ岳
八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)
●Make the future!
感性を生かして、斬新なイラストが描けるプロに
●コトバの力
『日々の祈り』
●ネット世代への環境レクチャー (60)
リユース文化を育てよう 三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●マンガ 「雲の上はいつも青空」
『涙のあとに見えたこと』
●Q&A
「女性に心を開くにはどうしたら?」
●傷だらけマイライフ──人は生まれ変われる(27)
高認(大検)へのチャレンジ
●ワールドワイドに生きる
当たり前と珍しさの違いって何だろう
●麻衣のランチ日和(27)
ジューシーな洋風トーストランチ

●ハピくるカフェ

本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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