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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.58(1月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.58(1月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148× 210ミリ)/52
一冊:352円(税・送料込)
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 「あたりまえ」が「ありがたい」
「あたりまえ」の中にある「ありがたい」ことを数えてみませんか? 食事ができることだって、「あたりまえ」ではないのです。すでにある多くの恵みに気づくとき、満ち足りた感謝の日々が始まります。

・この人に聞く 食べられることのありがたさに気づいて
大阪府にある病院のリハビリテーションセンターで、理学療法士として働いている彼女は、毎月11日の朝と夜の食事は、ご飯とお味噌汁だけの「一汁一飯」を実践している。食料が豊富にある日本で、なぜそのような食事をとっているのかを聞いた。

・世界の飢餓状況2013
・天地の恩(おん) 谷口雅春(生長の家創始者)
・特集解説 「あたりまえ」は「ありがたい」ことばかり

そのほかの目次

観を転換してものの真価値を知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 不便な中の豊かさ
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

警報器
谷口清超(前生長の家総裁)

●from 八ヶ岳
八ヶ岳高原音楽堂(八ヶ岳高原ロッジ)
●Make the future!
「無駄なことは一つもなかった」と実感しています
●コトバの力
『「人生学校」はすばらしい』
●ネット世代への環境レクチャー (58)
前途多難の中間貯蔵施設 三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●マンガ 「僕と夢」
『キミは何にわくわくする?』
●Q&A
「相手の両親に結婚を反対されて彼女と別れました」
●傷だらけマイライフ〜人は生まれ変われる(25)
生長の家の講師をめざす日々
●ワールドワイドに生きる
まさか自分が海外に行くなんて思ってもいなかった
●麻衣のランチ日和(25)
ほっぺた落ちる♪ ステーキなお弁当

●ハピくるカフェ

本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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