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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.47(2月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.47(2月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価371円(船便送料込)
サイズ/ページ数 B5(182× 257ミリ)/68
一冊:371円(船便送料込)
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 森のいのちが教えてくれるもの
人間が生きていくのに必要な水を育み、空気をきれいにしてくれる森……。私たちに何も求めず、多くの恵みを与えてくれています。森の「いのち」が教えてくれるものに、静かに耳を傾けてみませんか。

・この人に聞く 森と人間は生かし合い、共存しなければならない
勝部治良さん(樹医)

すがすがしい秋晴れの日、島根県出雲市近郊の見事な杉林の中に分け入り、樹医の勝部治良さんに、森の「いのち」と人間との関わり合いについて聞いた。

・ルポ 野生動物の研究で実感した人と自然との共生の大切さ
幼い頃から動物が好きで、東京農大のオホーツクキャンパスで学び、野生動物の食性を卒業研究に選んだ。北海道でのエゾシカの増加による様々な影響を知り、野生動物保護と森林環境保護の両立の難しさを痛感するようになった……。

・地球上のすべてのいのちは一つ

・神様から与えられたすべての恵みに感謝する

・特集解説 自然は、心豊かな生き方を教えてくれる
・天地の恩 谷口雅春(生長の家創始者)

そのほかの目次

晴れた日の朝
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 私の心がけ
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

新生の日々
谷口清超(前生長の家総裁)

●いま、光に向かって!!
パニック障害を乗り越え、過去を笑って話せる心境に
●ハートフル・エッセイ
歩けることは有り難い
●ネット世代への環境レクチャー (47)
止まらぬ温暖化に警鐘を鳴らす国連報告 三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●マンガ 「雲の上はいつも青空」
●私の日時計ブックレビュー
『新版 善と福との実現』
●傷だらけマイライフ〜人は生まれ変われる(14)
「俺は宇宙の中心だ(勘違い)」
●麻衣のランチ日和(14)

●ハピくるカフェ

本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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