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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.34(1月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.34(1月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価360円(税・送料込)
サイズ/ページ数 B5(182× 257ミリ)/68
一冊:360円(税・送料込)
数量:
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 「朝活」始めませんか?
一日が24時間なのは皆同じですが、それを、どう生かすかはあなた次第。とくに頭がクリアな早朝は、よいスタートを切るための大切な時間帯です。朝の時間を有意義に活用することで、人生は二倍にも三倍にもなります。

・この人に聞く!
一瞬一瞬を大切にすることで人生は輝きを増す

生長の家青年会会長を務める大平收一さんの「朝活」は、出勤途中でのカフェで、ブログを書いたり、読書をしたりするひととき。「朝の時間を活かすことで、人生そのものが輝きだす」と語る大平さんに、「朝活」の効用を聞いた。

・ルポ 朝の時間に心を浄め、自分を磨く
出勤や通学前の朝の時間を有意義に使おうと、早起きをして自己啓発のための勉強会に参加したり、ジョギングやヨガを楽しんだりする人が、最近増えてきた。彼女も、朝の時間を「自分磨き」に充てている一人だ。

・朝の出発に心の調律を 谷口雅春(生長の家創始者)

コラム「頭上からアイデアが降り注ぐ朝の時間を生かそう」ほか

特集解説 朝が大好きになる、とっておきのヒケツ

そのほかの目次

日々新たに生まれる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 朝五時に起きる
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

いのちの道具
谷口清超(前生長の家総裁)

●ひだまりスタジオ
心を癒すフラワーアレンジメントに魅せられて
●いま、光に向かって!!
明るく素直な自分を取り戻し、福祉の仕事に取り組む
●ハートフル・エッセイ
竜宮城を取り戻すために
●ネット世代への環境レクチャー (34)
核のゴミ、安全処理に決め手欠き、未来世代へ不安残す
三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●マンガ『雲の上はいつも青空』
●Q&A
「いじめをした罪の意識で苦しんでいます」
●私の日時計ブックレビュー
『神を演じる人』
新連載●傷だらけマイライフ〜人は生まれ変われる(1)
「何のために勉強しなければいけないの」
新連載●麻衣のランチ日和(1)

●postingjoy ハピくるカフェ

本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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