新版 よろこびの発見 科学から宗教へ

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新版　よろこびの発見
科学から宗教へ

徳久克己 (著)

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商品の説明

一人の医師が自らの大病を機に探り当てた「生と死」の意味、人生の目的。生きる喜びを伝える感動の記録。

商品の目次

よろこびの発見／指導者／美しく生きる／包容力を持て／真の自己を知れ／大馬鹿になれ／絶対なる信仰に生きよ／まず実践せよ／愛する悦び／新しい医学／無の関門／つねに明るく微笑せよ／私の反省

著者プロフィール

徳久克己明治43年、高知県生まれ。岡山医科大学卒。医学博士。戦争中は満州で病院長として活躍。戦後、生長の家本部練成道場設立や、ブラジル、アメリカ、中華民国での布教活動などに尽力。平成13年4月没。人間味あふれる講話で、世代を越えて人気が高かった。

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