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問題児はいなかった

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問題児はいなかった
生命の教育に不可能はない
木原源吉 (著)
定価1,498円(税込・送料別) 造本形式46判
ページ数240発売日1992/01/01
ISBN9784531062331日本教文社刊
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商品の説明

暴れん坊が正義の味方に!? 小児麻痺の児童が徒競走で完走! 生命の本質を引き出し、子供の能力を伸ばす生長の家の教育法を、40年にわたり実践してきたベテラン教諭が語る20の実例。

商品の目次

1 学力不振児はいない
2 苦手の図画が知事賞に
3 問題児も優良児に一変
4 重い自閉症の癒された日
5 聖経に護られた女の子
6 夜尿症が消えた
7 登校拒否児はいない
8 正義の味方に変身した問題児
9 音楽一家に生まれた音痴
10 乗り物恐怖症
11 私は左利き
12 消えた高所恐怖症
13 給食嫌いと人間関係
14 喘息が消えた女の子
15 三日坊主の原因は
16 問題児に見つけた思わぬ優しさ
17 意欲を与えた大太鼓
18 弱視が消えた
19 拍手の中の徒競走
20 生きて再び

著者プロフィール
木原源吉 大正14年東京生まれ。昭和20年東京第一師範学校卒。大田区立馬込第二小学校、港区立南山小学校、同桜小学校、同高輪台小学校の教諭を務める。昭和61年退職後、高輪台小学校新任教諭指導教官、横浜市立高舟台小学校臨任教諭を務める。現在は、警視庁高輪警察署交通少年団ブラスバンド指導講師、生長の家教職員会(生教会)顧問・生教会講師、生長の家地方講師。著書に、『問題児はいなかった』(日本教文社)がある。
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