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新講『甘露の法雨』解釈

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新講『甘露の法雨』解釈
谷口雅春 (著)
定価2,860円(税込・送料別) 造本形式A5判
ページ数370発売日1975/11/22
ISBN9784531050628日本教文社刊
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商品の説明

詩文抜粋による『甘露の法雨』の重点講義。とくに「神」の項につき詳しい哲学的解釈がなされる。「無門関」「法華経」「維摩経」等の大型解釈シリーズに生長の家聖経が登場!

商品の目次

<神>
觀世音菩薩・甘露の法雨・をそそぎ給ふ/創造神は靈媒にはかゝらぬ/神とは如何なるものか/地上天國は如何にして實現するか/世界平和の眞實の鍵/實相獨在・一切皆善論について/天地創造論序説/物性論及び實在論
<靈>
心靈論序説(上)/心靈論序説(下)
<物質>
肉體も物質も假の相
(ほか)

著者プロフィール
谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。全著作一覧
本書の感想
2021/11/24
by
石見
読みやすい内容です。よくわかりました。
2021/09/21
by
K.Y.(無職)
不思議な話があって、全てを理解した訳ではありませんが、私が抱えている問題の解決に役立ちそうだと思いました。
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