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新版 真理 別冊 生死を超える道

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新版 真理 別冊 生死を超える道
谷口雅春 (著)
シリーズ新版 真理
定価1,935円(税込・送料別) 造本形式46判
ページ数400発売日2000/04/01
ISBN9784531010318日本教文社刊
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商品の説明

生死を超えて生き通す生命はあるのか、死後霊魂は存続して救われるのか、天国へはどうしたら行けるのか……
生長の家の「唯神実相哲学」を体系化した『新版 真理』シリーズの最後を「死後存続する生命」のテーマで飾る。
(新版化にあたって、活字を大きくし、文字遣いを正漢字・歴史的かな遣いから常用漢字・現代かな遣いに改め、より読みやすくなりました)

商品の目次

科学的な合理的宗教の樹立/神話的神学から科学的神学へ/人間の宇宙に於ける位置/生命は死を超えて前進する/生と死の神秘に就いて/因果応報と生れ更りの理/生命の神秘に就いて/生物たがいに平和の世界/感情と興奮と健康との関係/宗教におこる奇蹟/心に従って病菌も益菌に変化する/私たちの運命を支配するもの/苦難と恐怖の克服/死と病を超えるには/真理の普及こそ本当の平和運動である

著者プロフィール
谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。全著作一覧
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