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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.90(9月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.90(9月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価352円
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集 どんな子どもに育ってほしいですか?
子どもはみな、かけがえのない個性と、限りない可能性を持っています。その一番の応援団となるのが親です。親の深い愛情に支えられてこそ、子どもは自信を深め、自分のすばらしさを受け入れられるようになります。

・ルポ1 愛されている安心感と自信を、どんな時でも持っている子に
「親に愛されている安心感と自信を、いつどんな時でも持っている子になってほしい」そんな彼女の願いは、自身の生い立ちが関係している。
彼女の母親は、複雑な家庭環境で育ち、病気で苦しむことも多かったためか、あまり愛情表現をしないタイプだった。夫婦喧嘩も多く、一人っ子だった彼女は、怯えて沈んだ気持ちでいることが多かったという。小さい頃からほめられた記憶はなく、親の愛情を求め続けていたところがあった。いつしかその思いは、親への反発心と自己肯定感の低さへとつながっていった。

・ルポ2 それぞれの子が個性豊かな人生を歩んでいくことに幸せを感じて
長女はマイペース、次女は司令塔、三女はチアリーダー、四女は自由奔放。顔は似ていても、性格はそれぞれユニークな四姉妹。その子育て真っ最中のお母さんにお話を聞いた。

・楽しく学ぶことが子どもの無限力を引き出す

・お母さんの愛情
谷口清超(前生長の家総裁)

・ポイント解説 子どもを信頼し、良き方向に伸ばしていきましょう

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
子どもの夢
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ 自己の内に宿る神を自覚せよ
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
今、幸せな日々に感謝して
●体験手記
家を出た夫を赦し、待ち続けた日々
●女性のためのQ&A
「周りの子に手を出してしまう息子。どう育てれば?」
●連載 ゼロから学ぶ憲法Q&A
「憲法9条と自衛隊の関係はどうなっているの?」
●信仰の年輪
常に人のために尽す生き方を貫いて
●出会いを聞かせて
出会いは一目惚れだった
●私のブック&シネマライフ
シネマ『オケ老人!』
ブック『この星で生きる』

●むかしむかし、あったとさ
とりちがえた財布 文/中村栄美子 絵/すずき大和

●つくる、祈る、日々の生活
世界にたった一つのものを作る
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
たらこスパゲッティ(豆乳クリーム)
●私のエコライフ
花や木々を愛で、その小さないのちをつなぐ
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●みるみる
よい子に育つ絵本&童話セレクション

●ママナビ
どんどん伸びる子育て
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●地域のサポーターを訪ねて
どんなこともプラスに捉える自分でありたい(千葉市中央区)
●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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