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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.88(7月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.88(7月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価352円
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集 わが家のファミリーヒストリー
すべての家族に、先祖たちが歩んできた歴史があります。喜びと悲しみ、出会いと別れを経験しながら、それぞれの人生を生き抜いてくれたおかげで、いま、私たちのいのちがあるのです。あなたも、過ぎ去った祖先の歴史を振り返り、受け継がれてきたいのちの尊さを感じてみませんか。

・ファミリーヒストリー1 ブラジルの大地で生き抜き、孫、ひ孫へとつながる命のバトン
幼い頃に家族でブラジルに渡り、南米の大地で生き抜いてきた祖母は、平成11年、72歳の時に日本に戻ってきた。今では近所に大勢の親族が暮らし、祖母はその精神的な支柱となっている。ブラジル生まれの日系三世である孫と共に、ファミリーヒストリーを振り返った。

・ファミリーヒストリー2 うれしかったことも、大変だったことも、家族の歴史に刻まれている
夫と、ひたむきな人生を歩んできた祖母は、5人の子どもに恵まれ、孫は12人、ひ孫は現在、23人になる。共に暮らす孫と、家族の歴史を振り返ったこの対談は、明治初期に生まれたという祖母のおばあさんの思い出から始まった。

・先祖や親について
谷口清超(前生長の家総裁)

・ポイント解説 先祖からのいのちのつながりに思いを馳せ、感謝しましょう

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
祖母と私
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ 神の道を歩む人生は滑かである
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
夫の言葉を心の支えにして
●女性のためのQ&A
「亡くなった母と和解するには」
●新連載 ゼロから学ぶ憲法Q&A
「国民主権」って、どういうこと?
●信仰の年輪
伝道活動に取り組む意欲がますます燃える
●出会いを聞かせて
理想の結婚相手像を書き出し、求めるものがクリアになった
●私のブック&シネマライフ
シネマ『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』
ブック『太陽はいつも輝いている 私の日時計主義 実験録』

●むかしむかし、あったとさ
こんにゃく芋と坊さん 文/中村栄美子 絵/すずき大和

●つくる、祈る、日々の生活
リサイクルのすすめ
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
スタフドピーマン(たかきび)
●私のエコライフ
余り布から作る はき心地抜群の布ぞうり
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●みるみる
よい子に育つ絵本&童話セレクション

●ママナビ
しあわせは父母への感謝から
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●地域のサポーターを訪ねて
世界のお役に立つ人に育ってほしい(大阪府箕面市)
●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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