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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.88(7月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.88(7月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円
数量:
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 宗教系大学からの環境貢献
龍谷大学が事業化している「龍谷ソーラーパーク」は、再生可能エネルギーの普及促進とともに、売電収入を地元に還元する日本初の“地域貢献型メガソーラー”として話題を呼んでいます。浄土真宗の精神を建学の精神とする同大学の取り組みのキーパーソンにインタビューをしました。

インタビュー 余剰金を地域社会に──地域貢献型龍谷メガソーラーパーク
京都市の龍谷大学が展開する「龍谷ソーラーパーク」は、自治体、企業、大学が連携し、太陽光発電による利益を地域活性化のために還元する、日本初の地域貢献型メガソーラーだ。今後の太陽光発電のあり方を示唆するものとして、内外の注目を集める同ソーラーパークの設立の経緯とその仕組み、稼働の状況などについて、同ソーラーパークの設立に尽力した深尾昌峰・龍谷大学政策学部准教授に聞いた。

特集2 死は生の始まり
・私のターニングポイント「次男は自らの死を通し、人間の生命が不滅であると教えてくれました」

・死なないいのち?谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

“新しい文明”の構築へ
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 事業に新生面をひらく祈り
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊?谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
自然との一体感を深め油彩の花の絵を描く
●信仰随想
祖母、母から伝えられた教えによって今の私がある
●コラム 悠々味読
塗り絵や絵手紙が認知症予防・改善に効く
●連載 マイギャラリー 絵と人生
「私は花であり、花は私である」“至福の今”を描いた『花たちの声』
●自然の声を聴く
雄大な山の自然が、人の心を素直にしてくれる
●リレーエッセイ脱原発
一人一人が自覚を深める、それが脱原発への近道
●連載 オーガニック野菜を作る
コンパニオンプランツ(2) 生長を促進する効果的な組み合わせ
●森からのエコルポ
自然を「楽しむ」プラス「保全する」意識の拡大を目指して活動
●新シリーズ 今、憲法を考える
信仰の自由について

●Q&A誌上カウンセリング
「営業の仕事で大失態。引きこもり状態に」
●私のこの一冊
『日時計主義とは何か?』

●マイタウン、マイファミリー
地域の人たちは、みんなファミリー(長崎県南島原市)
●広げよう、いのちの環
子ども心に響いた「人間・神の子」の教え・1(ブラジル)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 ?櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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