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バックナンバー いのちの環
いのちの環 No.139(10月号)

いのちの環 No.139(10月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 海洋プラスチック 永遠のごみの行方
いま、海に流入する大量のプラスチックごみが、世界的な問題になっています。海流に乗って何千キロも流され、浮遊を続けるビニール袋、海底の泥の中に堆積する無数のマイクロプラスチック……こうしたプラスチックごみは、生き物たちにも大きな影響を与えています。海洋プラスチックごみ問題の現状や、今後の対処法について、九州大学応用力学研究所教授の磯辺篤彦さんにインタビューしました。

・インタビュー ライフスタイルの転換を楽しみつつ、プラスチックの削減に挑戦したい

特集2 正道にかえる
・私のターニングポイント「母の深い愛によって、結核から立ち上がることができました」
・恨んではいけない 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.138(9月号)

いのちの環 No.138(9月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 縄文時代の暮らしと文化
1万年以上続いたとされ、悠久の歴史を持つ縄文時代──。その時代に生きた人々が育んだ縄文文化とは、一体どのようなものだったのか、そして、縄文文化から現代人が学ぶべきことは何かなどについて、考古学研究者で東京都立大学教授の山田康弘さんにインタビューしました。

・インタビュー 日本人に受け継がれている縄文人からの遺伝子

特集2 自分が変われば世界が変わる
・私のターニングポイント「義母に心の底から感謝したとき、子宮筋腫が消えました」
・健康であるには 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.137(8月号)

いのちの環 No.137(8月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 小さな転換が地球を救う
省エネに努め、太陽光発電などの自然エネルギーを活用する。地産地消、旬産旬消を心がけ、肉を使わないノーミートの食生活を送り、有機農法で野菜を育てる。二酸化炭素を排出しない自転車に乗り、自然素材や再利用した材料で日用品などを手作りする── そうした小さな転換が、地球を救うことを伝える特集です。

・手記1〈ブラジル篇〉ノーミート料理、物作り、自転車、環境に配慮した生活を続けて
・手記2〈アメリカ篇〉大都会のニューヨークで、自然の恵みを感じる暮らし
・手記3〈中華民国篇〉日々の暮らしの中で環境に配慮した生活を続ける
・手記4〈イギリス篇〉感謝と思いやりの気持ちが環境の改善に繋がると信じて
・ルポルタージュ〈日本篇〉もののいのちを生かす暮らしを、楽しみながら実践する

特集2 人生は魂の訓練の場
・私のターニングポイント「重篤な病からの生還が、人生の転機になりました」
・人生道場 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.136(7月号)

いのちの環 No.136(7月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 エシカルライフ
エシカル消費、エシカルな食生活、エシカルファッションなど、今、エシカルな暮らしや生き方が求められています。エシカルとはなにか? エシカルな生活とは? 人、自然、環境に配慮したエシカルライフについて、一般社団法人エシカル協会代表理事の末吉里花さんにインタビューしました。

・インタビュー 美しい地球を未来に残すため、エシカルに生きる

特集2 生きることは学ぶこと
・私のターニングポイント「『人生に無駄なことは何一つない』という教えで、困難を乗り越えられました」
・人生で学ぶこと 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.135(6月号)

いのちの環 No.135(6月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 いのちをつなぐ
私たちは一人で生きているのではありません。神からいのちを授かった私たちは、多くの先祖や父母のいのちを受け継ぎながら、この世に生かされているのです。“いのちの源”である神、先祖、父母に感謝して生きるとき、人生は幸せに満ちたものとなります。

・ルポ1 先祖供養を通して、酒乱だった父親に感謝することができた
母親を通して生長の家の教えに触れて育ったという男性は、北海道の農家に、8人きょうだいの6番目として生まれた。小学生の頃から農作業を手伝うようになったが、子どもの頃、一番辛つらかったのが父親の酒癖の悪さだった。父親は、酒を飲んでは家族に暴力を振るい、いったん火が付くと、同居していた祖母が止めても収まらなかった。

・ルポ2 神様、ご先祖様に感謝することで、どんな問題も乗り越えられる
岡山県で暮らす女性が、先祖供養を熱心にするようになったのは、両親の影響だった。5歳の頃、母親が心悸亢進で悩むようになり、近所に住む生長の家の信徒から、「病気はない」という教えを伝えられて感動し、集まりに参加するようになった。そこで先祖供養を勧められ、母がそれを実践するようになった。母の病気を治したいという一心で、父も一緒に聖経を読むようになり、兄と自分も、両親の傍で真理の言葉を聴きながら母の快癒を祈り、ご先祖様に感謝していた。

・先祖供養の仕方

特集2 そのままの心で生きる
・私のターニングポイント「病院の待合室で手にした、一冊の月刊誌で人生が変わりました」
・心が運命をつくる 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.134(5月号)

いのちの環 No.134(5月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 原発社会からの離脱
風力発電、太陽光発電ともに原発の設備容量を超え、世界の自然エネルギーが急成長を遂げつつある中、日本は未だ原発への依存をやめようとしません。原発にまつわるさまざまな虚構や、その本質的な欠陥、世界と日本の自然エネルギー事情などについて環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也さんにインタビューしました。

・インタビュー 脱原発を図り、“第四の革命” 自然エネルギー100%の世界を

特集2 善をなし、愛を行う
・私のターニングポイント「部下の反発は、父に対する私の反発の裏返しだと気づき、父に懺悔しました」
・愛して輝け 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.133(4月号)

いのちの環 No.133(4月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 なんのために祈るのか
人は、なんのために祈るのでしょうか。神様に願いを叶えてもらうためでしょうか。それとも、苦難や困難から救ってもらうためでしょうか。生長の家独得の座禅的瞑想法である「神想観」を通して、本当の祈りとは何か、体感してみませんか。

・ルポ1 完全な実在の世界を心に描く神想観で、苦境を乗り越える
仙台市に住む男性が「神想観」の本当の意義に目覚めたのは、大学の建築科を卒業し、ゼネコン(総合建設業)で働くようになってからだった。入社して間もなく、岩手県の道の駅の建設現場に派遣された。この町は、日本でも有数の豪雪地帯として知られ、雪が降る前までに出来る限り工事を進捗させなければならず、通常の工事よりも無理を重ねることになった。

・ルポ2 毎朝の祈りで、「私のいのちは神様と一つ」との信仰を深める
福岡県に住む女性の一日は、まだ夜が明けないうちに始まる。午前4時に起床すると身支度を整え、神想観を30分ほど実修し、続けて、『甘露の法雨』『天使の言葉』などを日替わりで読誦している。心配事があったり、身体の調子が気になるときも、神想観をして、聖経などを誦げると、「私は神様とつながっていて、神様のいのちと私のいのちは一つである」という大きな安心感に包まれるという。

・神想観を実修するために

特集2 困難が力を引き出す
・私のターニングポイント「いくつもの挫折の経験があったからこそ、今の私があるんです」
・思い違いをするな 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.132(3月号)

いのちの環 No.132(3月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 ウイルスと共に生きる
新型コロナウイルスの感染拡大で世界が混乱する今、私たちはこのウイルスとどう向き合い、ウイルスから何を学ぶべきなのか。また、ウイルスとはどんなもので、人間に害を及ぼす“悪者”なのかなどについて、ウイルスの研究者として知られ、ウイルスに関する著作も多い東京理科大学理学部教授・武村政春さんにインタビューしました。

・インタビュー 撲滅しようとするのではなくウイルスとの共生を目指すべき

特集2 神の子人間は不死不滅
・私のターニングポイント「必ず良くなると信じ、神様に全托することで仕事の不安が消えました」
・明るい心になろう 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.131(2月号)

いのちの環 No.131(2月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 いのちを描く
心になんのとらわれもなく、周囲のものを、ありのままに見つめるとき、この世界は、美しさで溢れていることに気づきます。その感動を絵に描いて表現すると、すべてのいのちは一つにつながっていると感じられ、そこから、より豊かな人生が開けてきます。

・ルポ1 誰の心の中にもある、善一元の「光の世界」を描きたい
2020年10月、埼玉県のアートギャラリーで開かれた「五嶋稔展」を訪れると、そこには、カラフルな色彩に溢れたモダンアート、“五嶋ワールド”が広がっていた。ひときわ目を引いたのが、3枚の絵を一つにつなぎ合わせたという縦91センチ、横273センチの大作『鳥人』だ。天使の羽を持つ少年が、色鮮やかな木々や雲の間を縫って空を飛ぶ様子が、幻想的に描かれていて、見ているだけで楽しくなる。

・ルポ2 感謝の心で絵手紙を描くと、そこにいのちが吹き込まれる
絵手紙を始めたのは20年ほど前のこと。何か趣味を見つけたいと思っていた矢先、姉から勧められ、テレビで放映された絵手紙の特集番組を見たのがきっかけだった。絵は苦手だったが、「下手でいい、下手がいい」という謳い文句に誘われ、絵手紙を習うようになった。

・ルポ3 ちぎり絵で表現する真・善・美の世界
茨城県で独り暮らしをしている女性は、新聞紙や広告を使い、ちぎり絵を制作して楽しんでいる。「朝、届いた新聞や広告を目にすると、これは秋の風景に使えるとか、これは動物の毛並みに使えそうだとか、いろんなイメージが膨らみます。でも、いざ作り始めると、子どもの頃に過ごした故郷の山や川などが浮かんできて、それを作品にすることが多いですね」と語る。

特集2 夫婦の愛の強さ
・私のターニングポイント「人は使命があるからこそ生かされていると知って、人生が変わりました」
・どちらを選ぶか 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.130(1月号)

いのちの環 No.130(1月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 私のノーミートライフ
殺生を避けるという宗教的意味合いから、また、温暖化の防止、健康増進という観点から、ブラジル、アメリカ、中華民国(台湾)、ドイツ、日本の各地で、肉を使わない食生活を送っている人たちを紹介します。

・インタビュー構成
世界平和の実現に向け、広く肉食の弊害を伝えよう
今月号の特集「私のノーミートライフ」では、ブラジル、アメリカ、中華民国(台湾)、ドイツ、日本で、生長の家の教えに基づいて、肉を使わないノーミート料理を食している信徒の皆さんに、日頃の暮らしぶり、食生活の様子、なぜ、肉食をやめたのかなどについて聞いた。

特集2 自分の心で描く世界
・私のターニングポイント「親との葛藤を乗り越え、与えられたいのちに感謝したとき、がんが消えました」
・人生の創作劇 谷口清超(前生長の家総裁)

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