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バックナンバー いのちの環
いのちの環 No.159(6月号)

いのちの環 No.159(6月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 神、先祖、親から受け継いだいのち
私たちが、いまここに生きているのは、神からいただいたいのちを、先祖、両親を通して、受け継いでいるからです。“いのちの源”である神、先祖、両親に感謝して生きるとき、私たちのいのちは輝きを増し、人生が豊かで実り多いものとなります。

・ルポルタージュ〈日本篇〉いのちの源である先祖に感謝し、胃腸炎が完治する
・手記1〈ブラジル篇〉先祖に感謝の思いを捧げ、病気への恐怖心が消える
・手記2〈アメリカ篇〉先祖供養を通して、喜びごとが重なる
・手記3〈中華民国(台湾)篇〉大地は神、木の根が先祖、幹は両親、枝葉や果実が子孫
・手記4〈大韓民国篇〉先祖供養で家族の運命が好転し、自らの胃がんも乗り越える
・先祖供養の仕方

特集2 環境は心がつくる
・私のターニングポイント
浄心行の荘厳な雰囲気に触れ、トラブルが一気に解消する

・主人公となれ 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.158(5月号)

いのちの環 No.158(5月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 日本人にとって自然とは何か
自らを“百姓”と称し、田んぼ作りに励む傍ら、自然と農業への新しいアプローチ──自然を“外からのまなざし”だけでなく、自分の農業体験に照らし合わせ、“内からのまなざし”で見るということを提唱している宇根豊さん(農学博士)に、農作業を通して感じた自然観や、これからの農業のあり方などについて聞きました。

・インタビュー 「すべてのものに命が宿っている」そうした感覚を大切にしたい

特集2 感謝の心が病を癒す
・私のターニングポイント
悪性リンパ腫をきっかけに教えに触れ、両親の深い愛に気づく

・正しい油の手入れ法 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.157(4月号)

いのちの環 No.157(4月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 食卓の危機
貿易自由化を推進し、農産物輸出大国の工業型農業によって生産された農産物への依存を高めてきた日本──。しかし、そうした農産物の背後には、看過しがたいリスクが潜んでいると警鐘を鳴らす、食政策センター・ビジョン21代表の安田節子さんに、農産物の遺伝子組み換えの弊害、農薬汚染の実態など日本の食卓の危機について聞きました。

・インタビュー 農薬漬け、遺伝子組み換え作物輸入大国から有機農業国への転換を

特集2 問題を神に委ねる
・私のターニングポイント
神に全托し、不登校になった息子の神性を祈り続ける

・神に抱きつけ 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.156(3月号)

いのちの環 No.156(3月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 サステイナブルに暮らしたい
できるだけごみを出さず、プラスチックも使わない、余計なものを買わず、あるものでまかなう、ローカル消費、フードマイレージに配慮する──そんなサステイナブル(持続可能)な暮らしを心がけている翻訳家の服部雄一郎さんに、地球とつながる生き方について聞きました。

・インタビュー ひとりの小さなアクションが地球を救う大きなパワーになる

特集2 いのちは永遠生き通し
・私のターニングポイント
夫婦力を合わせ、信仰の力で借金苦を乗り越える

・取越苦労をするな 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.155(2月号)

いのちの環 No.155(2月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 自然と調和したもの作り
様々なものが安く、早く、手軽に手に入る消費生活は便利で快適ですが、その反面、大量生産・大量消費・大量廃棄の経済活動を促し、自然生態系や発展途上国の人々を犠牲にするなどの倫理的問題もあります。そうした「使い捨て」を当たり前とする消費生活から離れ、自然と調和した材料や手段で、自然の恵みを感じながら自らの手でものを作る、そんな「自然と調和したもの作り」を楽しんでいる人たちを紹介します。

・ルポルタージュ〈日本篇〉誰にプレゼントしようかと考えながら作るのが楽しい
・手記1〈ブラジル篇〉一つの作品を仕上げることが私にとっての“セラピー”
・手記2〈アメリカ篇〉古い絣の着物を再利用して、コースターなどの小物を作る
・手記3〈中華民国(台湾)篇〉欲しいものを買うのではなく、作る生活を実践する
・手記4〈カナダ篇〉クラフトを製作していると、神様の深い愛を感じる

特集2 人を拝む
・私のターニングポイント
裏切った部下を赦せたとき、生まれ変わったようになり、新しい人生が開けた

・拝むこと 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.154(1月号)

いのちの環 No.154(1月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 奈良の大仏とその時代
奈良時代、聖武天皇によって造られ、1200年以上にわたって人々に崇敬されてきた奈良 東大寺の大仏(盧舎那仏)──。奈良の大仏は、どのような考え方に基づき、どのような過程で造られたのか、そして、仏像のなかで特に人気が高い興福寺の阿修羅像と光明皇后の関係、当時行われた疫病対策などについて、帝塚山大学客員教授の西山厚さんに聞きました。

・インタビュー  「動植ことごとく栄えむとす」という願いによって造られた大仏

特集2 われわれは常に神に導かれている
・私のターニングポイント
「神に導かれていた人生だった」と確信し、本当の幸せに気づく

・魂の故郷へ行こう 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.153(12月号)

いのちの環 No.153(12月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 ゴリラからの警告
パソコンやスマホから情報を得たり発信したりすることに、一日の大半を費やしがちな現代の人々──。
こうしたテクノロジーへの依存は、私たちに本当のつながりや充足感をもたらしているのでしょうか。
長年、野生のゴリラの研究を続けてきた山極壽一さん(総合地球環境学研究所所長)に、ゴリラの生態から学ぶ、人間の生き方についてインタビューしました。

・インタビュー 今こそ取り戻したいゴリラの持つ共感力
世界的なゴリラの研究者であり、40年以上にわたって人類の起源を探り続けてきた、霊長類学・人類学者の山極壽一さんに、ゴリラの生態から学ぶ人間のあるべき姿や、現代人が取り戻すべき共感力とは何かなどについて聞いた。

特集2 心がつくる世界
・私のターニングポイント
「人間は神のいのちそのものだと知った時、パニック障害を克服することができました」

・人生は心でつくられる 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.152(11月号)

いのちの環 No.152(11月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 日本の食と農の未来
お金さえ出せばどんな食品でも簡単に手に入る“飽食の時代”と言われる現代の日本──。
しかし、気候変動や紛争などで、農作物の輸入に不測の事態が起きたらどうなるでしょうか?
持続可能な日本の食と農のあり方について、小口広太さん(千葉商科大学人間社会学部准教授)に聞きました。

・インタビュー 土を耕し、作物を育てることで農業を尊び、感謝する気持ちが生まれる
食料自給率が低く、食の大部分を海外に依存している上、農業就労者の減少という“二重のリスク”を抱えている日本──いま私たちは、食と農についてどう考え、どう行動すべきなのか、食と農の問題について研究している千葉商科大学人間社会学部准教授の小口広太さんに聞いた。

特集2 神に生かされている喜び
・私のターニングポイント
「父に感謝することで、腹部大動脈瘤を乗り越えることができました」

・感謝の心 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.151(10月号)

いのちの環 No.151(10月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 ノーミート、低炭素の食生活
サステナブル(持続可能)な社会を実現するため、いま、環境破壊の大きな要因となる肉食を避け、できるだけ地産地消、旬産旬消の食材を選ぶなど、二酸化炭素の排出を抑える低炭素の食生活が求められています。
ドイツ、アメリカ、中華民国、スイス、日本で、そうしたライフスタイルを送っている生長の家信徒を紹介します。

・手記1〈ブラジル篇〉夫婦で野菜作りを行い、ノーミートの食生活を送る
・手記2〈アメリカ篇〉野菜が生長する姿を通し、自然との一体感を覚える
・手記3〈中華民国(台湾)篇〉オーガニック菜園は、生物多様性の宝庫
・手記4〈スイス篇〉野菜や植物に感謝し、語りかけて育てる
・ルポルタージュ〈日本篇〉土と触れ合いながら、自然の恵みに感謝する毎日
・コラム 食卓から「世界平和」を考えてみませんか

特集2 今を生きる
・私のターニングポイント
「過去を放ち、今を生きる決心をしたとき、心が感謝で満たされました」

・今こそ登場せよ 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.150(9月号)

いのちの環 No.150(9月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 日本ミツバチから学ぶ
在来種である日本ミツバチは、草木の花に授粉を行い、それによって木の実や種子がつくられ、豊かな森が育まれてきました。
しかし今、その日本ミツバチが棲み家を失い、生態系が脅かされようとしています。
そんな現状に警鐘を鳴らし、日本ミツバチが繁殖しやすい環境作りを進めているNPO法人ビーフォレスト・クラブ代表の吉川浩さんにお話を伺いました。

・インタビュー 「授粉」という役割を担う日本ミツバチに畏敬の念を感じて
日本ミツバチの繁殖環境をつくるため、巣箱の設置活動を行っているNPO法人ビーフォレスト・クラブ代表の吉川浩さんに、日本ミツバチと西洋ミツバチの違いや、ミツバチが今、減少している理由、ミツバチと森との深い繋がりについて聞いた。

特集2 愛は自他一体を生きること
・私のターニングポイント
「教えを伝えてくれた両親に感謝し、自他一体の信仰を深めています」

・愛と自由 谷口清超(前生長の家総裁)

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