谷口雅春著
生命の實相 愛蔵版〈第3巻〉
聖靈篇・實證篇
人間が罪の子ではなく、神の子である事実を説き、心の法則と無限能力を開く道を示す。後半は生長の家に顕れた奇跡を記して、生命の実相哲学の偉大さを実証する。

★詳しくは頭注版の解説をご参照下さい。
『生命の實相 聖靈篇上』
『生命の實相 聖靈篇下・實證篇』

【著者紹介】 谷口雅春(たにぐち・まさはる)
「生長の家」創始者。明治26年11月22日、神戸市に生まれる。
大正3年早稲田大学英文科中退、求道生活に入る。やがて「人間・神の子」善一元の世界、 万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌『生長の家』 を昭和5年3月創刊。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。昭和5年以降一貫して「生長の家」の教えを全世界に宣布する。 昭和60年6月17日、満91歳にて昇天。 主著 『生命の實相』は、通算1900万部を超え、今尚多くの人々に読み継がれている。
▽四六判上製/天金
紺色紬装/表紙金箔押
貼函入
416頁

ISBN4-531-00203-2
初版発行 1971年

日本教文社刊

 

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